引退から２ヶ月を越えてすぐには三国志真戦を再開とはいきませんが、今回は再プレイ方法について検討したいと思います。
別のゲームをプレイしてる人からすると、どうして復帰を当たり前のように語るのか不思議かも知れません。
最近はジャンル違いのゲーム記事も増えたので説明をすると、三国志真戦には『復帰特権』という機能がついていて、一定期間ログインをしない状態なら武将枚数が多いアカウントを若いナンバーのシーズンに移動させることが出来ます。
ＰＫシーズンまでガチャを回して完凸武将がちらほらいるアカウントを復帰特権でシーズン２に持っていくと、それはもう強くて……。赤い武将だらけの人がシーズン１末期に何人か現れると、『復帰勢かな』って話題が出るし、全チャでも復帰勢の人が受け入れ先を探してたりします。
【復帰特権賛否両論の末にルール変更】
以前は年数制限が緩くて武将枚数がかなり育ったアカウントをシーズン２や３に持って行けたため、『復帰勢優遇ゲーム』と批判する人もいたくらいです。
シーズン１序盤から武将完凸しちゃうフル課金勢とのパワーバランスを考えると、プレイ期間さえ長ければみんな平等に強くてニューゲームが出来る復帰特権は、結構良いシステムだったと個人的には考えていました。
真戦の運営チームも批判を受けてなのか、復帰特権には現在制限がかかるようになって、旧復帰特権のように年数超過したアカウントは持って行けません。
また、元からの仕様でシーズン１の最初から多数の武将を移動させてプレイするシステムは導入されておらず、武将持ちの状態ではシーズン１および２末期に飛ぶことが出来るのみです。
シーズン１開始から既存のアカウントを利用したければ、旧キャラは元のサーバーに置いた状態で新規でやり直すか、武将をリセットして金銖や贈答キャラ（程普）などの特典をもらってプレイする方法となっています。
あとはシーズン１の初期同士でサーバーを移動できる『新参歓迎』が良アカウントを無駄にしない機能として確立してます。
新参歓迎だけはすでに利用済みで、在野や一般同盟員で作った当たりアカウントを自分が幹部をしているサーバーのサブアカとして移動させたことがあります。
ただし、新参歓迎も一つのアカウントにつき一回のみの制限付き機能です。
そういう感じで幾つか復帰方法は用意されているわけですが、ここで困るのが復帰特権だと実質シーズン２以降からのゲーム参入になるということ。
私はログイン日数の都合で、シーズン２末期にしか本アカは飛べないので、事実上シーズン３にしか復帰特権使えません。
あんまり武将数がいないアカならシーズン１末期に持っていけるのがあるけど、お得感はちょっと低いですね。
上記画像はシーズン１開始から僅か１週間ほどで甘寧と程普が２凸していた502サーバー猫耳冥土喫茶の盟主星乃のアカウント。本当にすぐにサーバーからも真戦からも撤退する羽目になったので、武将枚数はもの凄く少ないです。
局地的に甘寧と程普の凸度が良くて、オマケで周瑜がいる感じ。このアカウントを育てられればかなり良いものになったのに……。
普通のプレイではシーズン１の初めに同盟に加入するはずが、復帰特権はシーズン１か２の末期に飛んで、次のシーズンからゲームプレイするシステムなので同盟を見つけるのが困難になりやすい。
ログインが出来ないから、サーバーの様子もよく分からない。
結局、風通しの良い状態でプレイするにはシーズン１用のアカウントを作ってシーズン３から復帰特権にバトンタッチするしかないわけですが。
シーズン１で所属同盟が洛陽を取るか。
せめて別サーバーの同盟とシーズン２から合流合併で洛陽狙える規模になってくれないと、そのサーバーでの継続理由が厳しい感じ。
さらにシーズン３ともなると、シーズン１初期の同盟は殆ど合流合併済みで引退者が増える段階。
そして、洛陽取りたければ戦争で勝たなきゃ行けないから、新規アカにも月パス微課金以上は必要になってきて……？
『あれ、もしかして復帰特権を使う前に意外と課金してる……？』
『もうこの新しいアカウントをフル課金しても同じなんじゃ……』
と、いう雰囲気になるのも事実です。
紐付けがあるアカウントで一人しかキャラが選べないから、本アカとサブアカのどっちが良いか決めなくてはいけないし。
復帰特権予定の本アカはＰＫでも使える諸葛亮３凸、呂布三勢陣でも使える郭嘉４凸、呂布の娘の呂玲綺３凸……他にもいろいろ便利な編成。けど、サブアカ（郁人）は孫権持ちで武将構成が本アカより華やか……育て直しでガチャ回すなら孫権持ちの方が良い気もするし？
サブアカにのみ孫権が出るのも、なんだか不思議！
まだ再開の目処すら立っていないので、新システムについて調べたりするのが無難なのかなって感じです。
星里有乃
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別のゲームをプレイしてる人からすると、どうして復帰を当たり前のように語るのか不思議かも知れません。
最近はジャンル違いのゲーム記事も増えたので説明をすると、三国志真戦には『復帰特権』という機能がついていて、一定期間ログインをしない状態なら武将枚数が多いアカウントを若いナンバーのシーズンに移動させることが出来ます。
ＰＫシーズンまでガチャを回して完凸武将がちらほらいるアカウントを復帰特権でシーズン２に持っていくと、それはもう強くて……。赤い武将だらけの人がシーズン１末期に何人か現れると、『復帰勢かな』って話題が出るし、全チャでも復帰勢の人が受け入れ先を探してたりします。
【復帰特権賛否両論の末にルール変更】
以前は年数制限が緩くて武将枚数がかなり育ったアカウントをシーズン２や３に持って行けたため、『復帰勢優遇ゲーム』と批判する人もいたくらいです。
シーズン１序盤から武将完凸しちゃうフル課金勢とのパワーバランスを考えると、プレイ期間さえ長ければみんな平等に強くてニューゲームが出来る復帰特権は、結構良いシステムだったと個人的には考えていました。
真戦の運営チームも批判を受けてなのか、復帰特権には現在制限がかかるようになって、旧復帰特権のように年数超過したアカウントは持って行けません。
また、元からの仕様でシーズン１の最初から多数の武将を移動させてプレイするシステムは導入されておらず、武将持ちの状態ではシーズン１および２末期に飛ぶことが出来るのみです。
シーズン１開始から既存のアカウントを利用したければ、旧キャラは元のサーバーに置いた状態で新規でやり直すか、武将をリセットして金銖や贈答キャラ（程普）などの特典をもらってプレイする方法となっています。
あとはシーズン１の初期同士でサーバーを移動できる『新参歓迎』が良アカウントを無駄にしない機能として確立してます。
新参歓迎だけはすでに利用済みで、在野や一般同盟員で作った当たりアカウントを自分が幹部をしているサーバーのサブアカとして移動させたことがあります。
ただし、新参歓迎も一つのアカウントにつき一回のみの制限付き機能です。
そういう感じで幾つか復帰方法は用意されているわけですが、ここで困るのが復帰特権だと実質シーズン２以降からのゲーム参入になるということ。
私はログイン日数の都合で、シーズン２末期にしか本アカは飛べないので、事実上シーズン３にしか復帰特権使えません。
あんまり武将数がいないアカならシーズン１末期に持っていけるのがあるけど、お得感はちょっと低いですね。
上記画像はシーズン１開始から僅か１週間ほどで甘寧と程普が２凸していた502サーバー猫耳冥土喫茶の盟主星乃のアカウント。本当にすぐにサーバーからも真戦からも撤退する羽目になったので、武将枚数はもの凄く少ないです。
局地的に甘寧と程普の凸度が良くて、オマケで周瑜がいる感じ。このアカウントを育てられればかなり良いものになったのに……。
普通のプレイではシーズン１の初めに同盟に加入するはずが、復帰特権はシーズン１か２の末期に飛んで、次のシーズンからゲームプレイするシステムなので同盟を見つけるのが困難になりやすい。
ログインが出来ないから、サーバーの様子もよく分からない。
結局、風通しの良い状態でプレイするにはシーズン１用のアカウントを作ってシーズン３から復帰特権にバトンタッチするしかないわけですが。
シーズン１で所属同盟が洛陽を取るか。
せめて別サーバーの同盟とシーズン２から合流合併で洛陽狙える規模になってくれないと、そのサーバーでの継続理由が厳しい感じ。
さらにシーズン３ともなると、シーズン１初期の同盟は殆ど合流合併済みで引退者が増える段階。
そして、洛陽取りたければ戦争で勝たなきゃ行けないから、新規アカにも月パス微課金以上は必要になってきて……？
『あれ、もしかして復帰特権を使う前に意外と課金してる……？』
『もうこの新しいアカウントをフル課金しても同じなんじゃ……』
と、いう雰囲気になるのも事実です。
紐付けがあるアカウントで一人しかキャラが選べないから、本アカとサブアカのどっちが良いか決めなくてはいけないし。
復帰特権予定の本アカはＰＫでも使える諸葛亮３凸、呂布三勢陣でも使える郭嘉４凸、呂布の娘の呂玲綺３凸……他にもいろいろ便利な編成。けど、サブアカ（郁人）は孫権持ちで武将構成が本アカより華やか……育て直しでガチャ回すなら孫権持ちの方が良い気もするし？
サブアカにのみ孫権が出るのも、なんだか不思議！
まだ再開の目処すら立っていないので、新システムについて調べたりするのが無難なのかなって感じです。
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