こんばんは。
今回は名前の変更による弊害についてです。

三国志真戦には改名システムがあって、シーズン開始の三日間だけ別のユーザー名に改名することが出来ます。




私はシーズン1では浅葱（あさぎ）という名前で三国志真戦をプレイしていたのですが。星里有乃と浅葱では全く共通点がないせいか、別の人が自分が書いている小説の作者設定になってしまいそうでした。

一応、星里（夜）と浅葱（朝）で同一人物の別の顔というコンセプトがあったのですが、文字が違うためか誰も気づかず。

サーバーを二つ掛け持ちしたのも良くなかったみたいです。作者説の人がいるサーバーの方は引退して、s400のみに絞ってプレイすることになりました。

対策としてs400の浅葱の方も名前をシーズン2から、小説家になろうやアルファポリスで使用しているペンネームの星里有乃に変更済みです。

なので、ウェブ小説家本人であることは判明している状態でプレイ出来てはいるのですが、現在はs400サーバーのシーズン１で浅葱だった設定はなかったことになってるらしい。

今日も、別同盟の別人の攻撃をまるで私がしたかのような言い回しで連絡が来ました。

このゲームは同じエリアにアカウントを幾つか持てるので、サブアカ疑惑などが出やすいのかもですが。浅葱時代の対人関係がすっぽり抜けているのも原因なのかなと感じることが増えています。
シーズン1からのプレイヤーは引退する人も出てきたから、知り合いはどんどん減りますよね。私みたいに人間関係が薄い人は尚更、置いてきぼり感があります。

一応、記録的な感じで自分のs400内での来歴を書いておきます。


【シーズン1】
s 400サーバー
所属同盟：桜梅桃李
ユーザー名：浅葱（あさぎ）
出生州：河北
シーズンの後半は攻城に出席されない方もいた関係からか、何度か殲滅と攻城のダブル一位を取っています。一般同盟員だったので殲滅オンリーの片道切符型編成など思い切ってました。記念サーバーなのでレンタル関羽を持ってたし、親の死という現実から気を紛らす意味でも純粋にゲームに没頭したシーズンでした。

ちなみに、シーズン2で設立された後継の同盟となる竜驤麟振（りゅうじょうりんしん）は私がつけた名前です。


【シーズン2】
s 400〜s402
所属同盟：竜驤麟振→愛の拳→星河一天
ユーザー名：浅葱から星里有乃に変更。
出生州：荊楚
再起：巴蜀

今年は母が癌で亡くなっているのですが、私自身も腫瘍の摘出手術を若い頃にしているせいで、まるで私が現在癌であるかのように言われてかなり大変でした。親を亡くしたばかりだし看病疲れと心労からか、手術痕の一つが開いてしまい、竜驤を抜けてサブ同盟へ。

自分が名付けた同盟（竜驤の）クレームを受けて、サブ同盟も抜けて星河一天を作りました。

なお、星河一天を設立するのも一苦労で、シーズン2新規のサブアカ（郁人）を作りそちらで設立。本アカの星里は資源入りしてたのに、再起で巴蜀入りという無謀な同盟の始まりでした。


【シーズン3】
s 400〜405
所属同盟：星河一天（盟主）
ユーザー名：星里有乃
出生州：山東

現在進行のエリアサーバーであるため、今のところ説明は省きますがシーズンが終わる頃にまとめて感想を書きたいと思います。おそらく、最も身動きが取れなくて無茶苦茶キツイシーズンと言えそうです。


たまに、浅葱でプレイしてた方が良かったのかなぁとか。シーズン1の方が真戦を体感出来ていた（親を亡くした時期で現実がキツくて、気を紛らす意味もあった）と思う時があります。

と言っても、もう桜梅桃李という同盟は無いし、また浅葱に戻ると小説の方がフォロー効かなくなるし、このままPKシーズンまでいくしか無いわけですが。
せめて来季は、プレイヤーらしく普通に攻城したり、戦争に参加したいと考えてます。

星里有乃（浅葱）


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